シャッターケース露出タイプのFIT GATEです。
背面からシャッターケースが見える仕様です。
ビルトインタイプに比べて奥行が小さく、
費用を抑えてシャッターゲートが設置できます。
シャッター間口を変更可能で、壁面の仕上げ材は塗装又はタイル貼りなど
外構デザインによって変更いただけます。
【シャッターゲート(ケース露出タイプ)】
W6,090×H2,925mm(屋根寸)
シャッターゲート 有効開口W5,500×H2,300mm
※文化シャッター 御前様を想定。
シャッターの有効開口最大サイズはW6,300mmです。
(パイプシャッターの場合、有効開口最大サイズW6,000mm)
■注意点
※防水下地までを工場内で施した半完成形躯体を出荷します。
壁面仕上げ等は躯体設置後、工事店様に施していただきます。
※壁面の仕上げ材は塗装またはタイル等の貼り材どちらでもお使いいただけます。
※鉄骨ベースの位置や出幅などを配置時にご確認ください。(埋込150mm)
障害物等で設置に支障を来す場合は、周辺状況に合わせて調整して設計させていただきます。
※当データを基にご希望にあわせて寸法を調整してください。
シャッターの最大有効開口はアルミスラットW6,300mm、パイプシャッターW6,000mmとなります。
※埋込ポストや宅配ボックスなどの埋込商材はメーカー問わず、
支給品を製造時に取り付けます。お好きな商材をお選びください。
その他デザインや寸法などお気軽にご相談ください。
見積もり依頼をいただいた場合、製造可能寸法で積算図を作成させていただきます。
※個別でのRIK CADデータは作成しておりません。ご了承ください。
■見積もり依頼はこちらから