日本庭園美とはある意味変化をもたらさない美でもある。
枯山水や成長の遅い常緑樹を仕立て春夏秋冬、同じ風情を味わう。
四季の変化は借景としての山が担い、紅葉も差し色の一つとなる。
日本人はこのような庭園に足を踏み入れると心身ともに凛とする。
庭園の緑を引き立てる漆喰の塀の天端には塀用瓦「カサヘイ」を載せ、汚れを防ぎ、
巾木用に「ニッコータイル」を使いコントラストをもたらした。
足元には美しい天然石を表層部に用いながら透水性も確保した「ホーミィ シント さざれ」
で雨の日も歩行性を損なわない。
水場には竹をモチーフにした立水栓ユニット「かぐや」と美濃焼手洗い鉢で日本庭園の
イメージを損なわずにアクセントにした。

【使用製品】
立水栓ユニットかぐや からし+水鉢 GFM-31 てんもく
ホーミィシント さざれ 御影
ニッコータイル アールグレー
カサヘイ F型

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