【デザインの説明】
木調やレンガでやわらかさを出しつつも、茶系でまとめた甘すぎないモダンデザインを目指しました。
POINT①門塀から家側は子供の遊び場。ベンチに腰かけておしゃべりしたり、休憩したり。
POINT②門塀前の花壇の囲いを片側だけにして、コストを抑えて人の入るスペースも確保。
エッジがしっかりしていれば、植栽が乱れてもきちんとした印象に見えます。
POINT③夏場の熱中症対策には、熱を蓄積しにくい舗装材と緑陰樹の組合せ。
駐車場にも緑化をすれば、蒸散作用で温度上昇を抑えられます。
ただし、お手入れ必須の門塀裏だけは、人工芝でローメンテナンス。

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